GEVI  JAPAN 二〇二六年 五月十日 May, 2026
FIRST LETTER  /  01

朝のたった十分間を、
きのうより、
ほんの少しだけ、素敵に。

そんな小さなお手伝いを、
私たちにさせていただけませんか。

私たちのこと、ひとことだけ。about us

私たちは、家庭用エスプレッソマシンを
長くつくってきた、小さなチームです。

世界各国の、たくさんの台所にお邪魔してきました。
その中で気づいた、ひとつのことがあります。

―― 暮らしを少しだけ素敵にしたいと願っている方ほど、
「家でカフェのような一杯は、自分には無理」と
諦めていらっしゃる、ということ。

その諦めを、そっと解いていただくお手伝いを、
これから三通のお手紙で、させてください。

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OPENING HERO
朝の光、湯気、はじまりの一杯 朝の柔らかな光が差し込む、静かなキッチンの片隅。
湯気がふわっと立つカップ、ぼやけた窓のむこうの青い空。
手元はほんのりボケ、フォーカスはカップとクレマに。
生活感(読みかけの本、しわのあるリネン、観葉植物の葉先)を、控えめに。 MOOD静寂・やわらかい・はじまりの予感 TONE暖色寄り、Kodak Portra 400 風のフィルム調 RATIO16:9

大げさな話では、ありません。

豆を計って、お湯を待って、
クレマが立ち上がるのを、ただ眺める。
一杯を、自分のために出す。

それだけの、十分間です。

もし続けていただけたら、
その十分間が、
朝の足元を、ほんの少しだけ、整えてくれるかもしれません。

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RITUAL CLOSE-UP
「豆を計る」「湯気を見る」 ── 儀式のクローズアップ 電子スケールに置かれた豆と、それを計る指先。
または、抽出口から落ちるエスプレッソとクレマが立ち上がる瞬間。
手は手前ボケ気味、被写体(豆 or クレマ)にピント。
自然光のサイドライトで陰影をしっかり出す。 MOOD丁寧・集中・静かな儀式 TONE低彩度、グレインしっかり、影が美しい RATIO1:1(正方形)

もしかしたら、その十分間が、
こんな気持ちに、
つながっていくかもしれません。

―― 自分の生活を、自分の手で、
ちょっと素敵にできた。

そんなふうに、ご自身のことを思える朝が、
いつか訪れたらいいなと、
私たちはひそかに願っています。

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ASPIRATIONAL SELF
窓辺の後ろ姿 ── 「これになりたい」を惹起 静かな朝、窓辺で一人、両手でカップを包んで外を見ている人物の 後ろ姿
顔は写さない(読み手が自分を投影できるように)。
リネンのパジャマ or やわらかい部屋着、髪は無造作。
観葉植物が脇にひとつ。光は朝の柔らかなサイドライト。 MOOD静寂・自分時間・憧れ TONEセピア寄り、ハイライトを軽く飛ばす RATIO16:9(横長)

これは、コーヒーマシンの話のようで、
じつは、自分の暮らしを
もう一度自分の手に取り戻す、入り口の話です。

もしご一緒できたら、
あなたの一日のなかに、こんな景色が増えていきます。

もし続けていただけたら、
その十分間に、
すこしずつ彩りが加わるかもしれません。

私たちにできるのは、
ささやかな、その十分間のお手伝いだけです。

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VARIATION GRID (4 or 6)
バリエーション ── ひと画面で「七通りの彩り」を見せる 4〜6枚のミニグリッド構成(または1枚の俯瞰静物で複数カップ並べる)。
・濃いエスプレッソ(朝) ・カフェラテ(午後) ・アイスラテ(休日)
・カプチーノ(雨の日) ・アメリカーノ(出勤前) ・デカフェ(夜)
それぞれ違うシーン(キッチン/窓辺/リビング/ベランダ)で。
トーンは全カット統一(バラバラに見えないこと)。 MOOD豊かさ・選べる楽しみ・暮らしの彩り TONEフィルム調、全カット同じ色温度で揃える RATIO16:9 グリッド(推奨: 横3×縦2 or 横4×縦1)

私たちにできるのは、
毎朝の、たった十分間の
お手伝いだけです。

―― それでも、よろしければ、
その十分間を、ご一緒させてください。

ご参考までに、
二本の動画をご用意しました。

ひとつは「自分のために淹れる、朝の一杯」。
もうひとつは「人に振る舞う、休日の一杯」。

どちらも、ご自宅のキッチンで
再現していただけるよう、つくりました。

きょう、お持ち帰りいただける、ひとつのことa small gift

動画に入る前に、ひとつだけ。
今日からお試しいただける、小さなコツを。

家での一杯を、
お店の一杯にぐっと近づける、
たった一つの心がけがあります。

―― それは、「淹れる直前に、豆を挽く」こと。

豆は、挽いた瞬間から香りが急速に逃げていきます。
三十秒で半分、と言う淹れ手もいるほど。

もし豆をお持ちでしたら、明日の朝、
「淹れる直前に挽く」 ── これだけ、試してみてください。
機械の有無に関わらず、味は確かに変わります。

こうした小さな積み重ねが、
家での一杯を、お店の一杯に近づけてゆきます。

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TWO CUPS
「自分用」と「人用」 ── 二つのカップが並ぶ静物 キッチンカウンターに並ぶ、二つのカップ。
左 = 自分のためのエスプレッソ(小さめのデミタス、濃く)。
右 = 来客用のカフェラテ(ラテアートが乗った大きめのカップ)。
間に、布巾、豆の袋、計量スプーン、観葉植物の葉。
自然光、影は柔らかく、生活の延長感を出す。 MOOD分かち合い・誇り・日常の延長 TONE暖色寄り、Portra 400、グレイン強め RATIO4:3

FIRST VIDEO  /  01

動画 一 . 自分のために淹れる、朝の一杯

エスプレッソ ―― 朝のための一杯

朝、まだ静かなキッチンで、自分のためだけにエスプレッソを淹れる時間。

スイッチを入れて、抽出が始まる音を聞いて、クレマが立ち上がるのを見る。
それだけで、一日のはじまりが、誰かに買う一杯ではなく、
自分でつくる一杯に変わります。

動画では、家のキッチンで本当に淹れられる一杯を、
そのままお見せします。

このレシピを見る

SECOND VIDEO  /  02

動画 二 . 人に出すための、休日の一杯

アイスラテ ―― 誰かのための一杯

休日の午後、家族や友達に振る舞う、ひと手間かけたアイスラテ。

「これ、家で淹れたの?」と言ってもらえる一杯が、
自分の家から出てくる。
その瞬間に立ち上がるのは、ただの満足ではなく、
ちょっと誇らしい自分です。

動画では、誰でも家で再現できるアイスラテを、
ステップごとにお見せします。

このレシピを見る

この二本のレシピは、「家カフェのメニュー表」というレシピ集の一部です。

朝、休日、家族との時間、来客時の一杯――
家での一杯の選択肢を、少しずつ増やしていくためのページです。

今日はまず、エスプレッソとアイスラテの二品を公開しています。

家カフェのメニュー表を見る

ただ、ひとつだけ、
正直にお伝えしたいことがあります。

家でうまく再現できない方の多くが、
ある同じ落とし穴に、落ちています。

それは、
「機械さえ良ければ、家でカフェの一杯ができる」
という、思い込みです。

機械は、半分の答えにすぎません。
残りの半分は、たった三つの「条件」が、
静かに決めています。

高い豆を買う必要も、
業務用の機材を揃える必要もありません。
ただ、その三つを知っているかどうか、だけで、
家の一杯はまるで違うものになります。

その三つを、次のお手紙でお見せします。

NEXT LETTER

二通目
家のキッチンを、
お店の抽出環境に変える、
たった三つの条件。

あわせて、ささやかなお知らせも、ひとつ。

三日後にお届けします

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FAREWELL STILL
飲み終わったあとの、静物 ── 余韻と「また明日」 窓辺に置かれた、飲み終えたカップ。
底にうっすらミルクの跡。読み終えた本、半分開いたノート。
外は午前の柔らかい光、レースのカーテンが揺れている。
人は写さない。「お手紙が終わった、また会いましょう」の余韻。 MOOD余韻・名残惜しさ・また明日 TONE明るめ、ハイキー寄り、淡い RATIO3:4(縦長)

また、お手紙します。
どうか、いい朝を。

Gevi
ジェヴィ・ジャパン
P.S.

もしよろしければ、いまあなたが「家でこんな一杯を飲んでみたい」と思っている景色を、
ひとことだけ、下のフォームに残していってください。
返事に変えて、二通目に織り込みます。

REPLY CARD  /  お返事

もしよろしければ、
お返事を、聞かせてください。

いまあなたが、ぼんやりとでも
「家でこんなひとときを過ごしたい」と思っている景色を、
ひとことだけ、教えていただけないでしょうか。

朝でも、午後でも、夜のひとときでも。
時間帯は、どんなものでも構いません。

いただいたお返事は、
二通目のお手紙の中で、
そっと織り込ませてください。

お名前 あなたの景色
たとえば、こんな景色 ・出かける前の五分、自分のためだけの一杯がほしい
・友達が来た日に、お店みたいに振る舞える自分になりたい
・雨の日曜、台所で湯気を見ているだけの時間がほしい

いただいたお返事は、私たちが大切に拝読します。
個人を特定できる形で、外部に出ることはありません。